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ハウス食品の自立するチューブが優秀!冷蔵庫内にすっきり収納できる理由

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こんにちは。シンプルな暮らしを追求中の主婦kogomiです。

ハウス食品の「大容量ねりスパイス」シリーズを知っていますか?
2019年から発売していたんですって。

kogomi

今まで全然気づかなかった…。

大容量タイプのチューブは他のメーカーでも発売されていますし、どこも同じようなものだ、と思っていました。

が、違うんです。
このチューブ、素晴らしいのです。

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目次

ハウス食品の「大容量ねりスパイス」シリーズ

このシリーズは素晴らしいと思います。
まずこのパッケージ。

ひっくり返すと逆さになっています。

何故かというと…

逆さにして保存したい人でも見やすい仕様!!
保管方法は上下お好みで。素晴らしいですね!

そしてこの大容量タイプのチューブのいいところは、逆さにしても安定感のあるところ。
他社のチューブだと逆さで自立できないんですよね…。

以前のチューブ収納はこんな感じでした。

逆さに収納したい。
だけどグラグラ安定しない。
そのためセリアの「フック付きポケット」を使用していました。

だけどもうこのアイテムは不要です。
細身チューブはセリアの「薬味チューブホルダー」をドアポケットに引っ掛け収納。
その後ろで自立してもらいました。

kogomi

スッキリ!

ちなみに仕切りで使用しているのはセリアの「冷蔵庫ポケット仕切り」です。

仕切りの長さを調節できる便利アイテムです。(最小72mm以上~最大113mm以上)
冷蔵庫のドアポケットに使いやすい仕切りです。

kogomi

しかも2個入り!

もう1個も冷蔵庫で活躍しています。

収納ケースは細かいものをまとめて収納できたり、自立しないもの等を取り出しやすくなったりしてくれます。
だけど使えば使うほど、ケース自体の掃除が大変になってしまいますよね。
収納ケースより仕切りの方が洗いやすいですし、乾かしやすいです。

使った方が使いやすくなるものはどんどん利用し、だけど手間を最小限にできるような収納を目指していきます。

kogomi

楽が一番!

ハウス食品の大容量チューブのおかげで、省スペース化&手間を減らすことができました。
ありがたや!
今後しょうがとにんにくはこちらの商品を買い続けると思います。

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